10m歩行テストの信頼性 [第一報]~最速歩行と通常歩行の計測順序の違いによる影響~(査読付き)
10 m 歩行テストにおける最速歩行と通常歩行の測定順序の違いが測定結果に与える影響を検討した.両群の最速歩行の所要時間と通常歩行の主観的歩行速度に有意な差は認められなかったが,通常歩行の所要時間では, 最速歩行を先に測定した群の方が有意に短かった.研究の計画、遂行、論文執筆に関与。著者:飯田修平,青木主税
理学療法科学