ロボット型短下肢装具の使用による脳卒中片麻痺患者の一症例
リハビリテーションケア合同研究大会 2022
脳卒中患者1症例に対し、ロボット型短下肢装具を使用し、歩行の効果や分析を行った。10日間の介入後に、歩行スピードや歩幅の左右対称性が向上していることを確認した。会場:北海道・苫小牧文化会館発表者:○岡田雄大、川北大、飯田修平