自宅退院後の短下肢装具使用状況の調査
リハビリテーション・ケア合同研究大会 巻:2014 P153
脳卒中片麻痺を罹患し、回復期病棟に入院し、短下肢装具を作成した患者の装具作成状況を追跡調査した。約3割の患者において、退院時に想定した装具の使用環境とは異なる状況が認められた。会場:長崎ブリックホール発表者:○福原博美、菊池亜希子、飯田修平、他