Molecular cloning and characrerization of ecto-5'-nucleotidase from the venoms of Gloydius blomhoffi(査読付)
タンビマムシ毒液由来のエクト-5’-ヌクレオチダーゼのクローニングを行い、全一次構造を決定した。この酵素はマムシ毒液中のエキソソーム様小胞に含まれ、GPIアンカーで結合して小胞の表面に存在していることが示唆された。 Ogawa Y., Murayama N., Yanoshita R.
Toxicon 54, 408-412