Characterization and cDNA cloning of aminopeptidase A from the venom of Gloydius blomhoffi brevicaudus(査読付)
タンビマムシ毒液由来のアミノペプチダーゼA(APA)のクローニングを行い、全一次構造を決定した。SDS-PAGEで170kDaのサイズのバンドとして検出されたAPAはマムシ毒液のゲルろ過クロマトグラフィーを行うとvoid画分に溶出し、高分子画分に存在していた。
Toxicon.