実践から学ぶ社会的養護
保育出版社
執筆担当分は第1章第1節・第3節 保育士などを目指す学生に、社会的養護で生活する子どもの理解、施設入所からアフターケアまでの子どもの自立を支援する具体的な内容と関わり方をわかりやすく説明している教科書と使用できるものである。