大学アイスホッケー選手の腰痛と身体特性の関連
腰痛を訴えるアイスホッケー選手の身体特性を調査した。結果、右股関節外転筋力低下、右膝関節伸展可動域制限、右股関節外転可動域拡大、FFDタイトネスとの関連が示唆された。高橋仁、中里浩一、小山浩司、、櫻井規子、青柳 徹、平沼憲治。共同研究のため本人担当部分抽出不可能
運動とスポーツの科学,20(1).pp.93-98.