化学療法による味覚変化の違いについての検討
第28回日本乳癌学会学術総会
牟田真理子、有賀智之、後藤理沙、本田弥生 WEB開催 ポスター発表 術前化学療法のTC(docetaxel+cyclophosphamid)療法とAC(adriacin+cyclophosphamid)療法ではそれぞれに異なった味覚変化を示すが、どちらも治療初期に変化が現れ、治療後まで継続する傾向が示された。