その他の研究業績等

基本情報

氏名 瀬戸 淳子
氏名(カナ) セト ジュンコ
氏名(英語) Junko Seto
所属 健康メディカル学部 言語聴覚学科
職名 教授
researchmap研究者コード
researchmap機関

タイトル・テーマ

幼児期における行動系列の語りの特徴 ―談話能力発達評価法作成に向けての基礎研究―

単著・共著の別

共著

発行又は発表の年月

202109

発表学会等の名称

日本心理学会第85回大会 (Web開催)

概要

瀬戸淳子、秦野悦子
幼児の談話能力を評価する目的で作成したナラティブ課題の中から「どんな順番」課題を取り上げ、4歳から6歳の153名を対象に、幼児期における事象系列の語りの特徴を明らかにした。その結果、事象系列の語りは、生活の中で経験頻度の高い事象系列ほど早く意識化されやすいこと、まず場面の中核的な事象から意識化され次第に周辺事象が語られること、個人の経験に基づく個別性の高い語りから一般的な事象系列を主とした語りへと変化すること、などの傾向が見られた。今後さらに対象者を増やし、事象系列の語りの特徴分析を進める必要がある。