右最大握力発生後における皮膚電気抵抗(ノイロメトリー)の測定(2) 特に循環器系との関連について
右最大握力時に心機能の反応に対し皮膚通電量と互いのレスポンスを比較した際、数字的にはSRRの方が早く多く反応した。体調把握には皮膚通電量測定の方がより早いということが示唆された。
日本良導絡自律神経学会雑誌