地域リハビリテーション活動支援事業3年間の実施状況と課題
日本応用老年学会大会 (京都)
本研究対象のリハ職組織の今後の課題は、集約的カテゴリーとして統合分類された「①地域参加、自らも地域の一員という意識」、「②自己研鑽の必要性の認識」、「③各組織・住民との協働と互酬性の自覚」の3点に集約されることが明らかとなった。