新総合事業に関わる高齢者が介護予防の推進に向けて 必要だと考えていること:互助の仕組みづくりとその支援の視点から
日本応用老年学会
活動参加者からは、活動を通じた身近な気付きや満足感が示された。一方、将来への不安と、活動参加のきっかけ不足なども指摘された。