運動学実習の手引き
形態測定、重心、姿勢、反応時間、心肺機能、物理療法など運動学、運動生理学、物理療法学に関する実習を実施するためのテキストである。呼吸循環に関するテーマで実習を行い、マスター2段階テスト、チルトテーブル、スパイロメーターを使用し、心肺機能の変化をとらえることを目的とする。全170ページ。共著者:安藤正志、猪股高志、久保晃、窪川徹、黒澤和生、他。本人執筆:第12章「呼吸と循環」p.68-70。
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