歩行距離変数における変動性の特徴について(査読付)
側方方向の変数(絶対値,CV)であった。よって歩幅や重複歩距離のような前方方向の変動が増加しても,歩隔のような側方方向の変動が増減することはなく,各々独立して変動することが理解した。 (共著者)滝沢恵美, 蔵本愛, 阪井康友, 伊東元 (担当部分)実験準備・実験