保育者養成大学入学後、保育現場を実体験することに関する研究
本研究においては、アフターコロナの現状において、保育者養成大学において学修活動をこれまで以上に円滑に進めていくための方法として、実際の保育現場を知るということに着目した。初年次教育の質の向上のために、実際の取り組みについて振り返り、今後のあり方について考察することを本研究の目的とした。
帝京平成大学児童学科研究論集