Assessment of the clinical benefits of remote monitoring of cardiac-implanted devices: A single-center study in Japan(査読有)
不整脈治療のための心臓デバイスチェックを定期的に行う必要があり、そのために患者は来院しなければならない。しかし、自宅にいながらインターネット回線を通じて電池の残量などのデータを送信することがホームモニタリングというシステムにより可能になった。来院の可能性を減少させることができる可能性がある一方で、正確にデータが送信されるかどうかが不明であった。そのため、その有用性や短所を明らかにした。
Journal of Arrhythmia